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博唖(hakua)
年齢:
40
性別:
非公開
誕生日:
1985/01/13
自己紹介:
身長/170
体重/55
最近は心労が重なる。。。
まぁ、何事もほどほどにな
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どうして理不尽かなぁ。


求められたい人に求められず。求められたくない人に求められる。





だから他人は信用出来ない。どんなに心配しても、どんなに愛しても、それは欲の罪。




どうしてお前は辛い顔をするんだ
好きな相手が居るならたった一言言えば良い。欲しいモノは欲しいと言わなければ手に入らない。







そぅ




分かってるよな






そして。
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に出かけて参りました。

んと、いつぞやの解散ライヴに来てくれた方とブラームスでお食事ナリ(`▽´)

やっぱり美味い…
ビーフシチュー。ハヤシはうーん…って感じだったけど(笑)


発進は完璧。ギアを変える時だって後方確認したぜ


交差点




坂道




踏切





なんとか問題無くクリアした。スラロームはぎこちないが、ポールに当たる事なくクリア。

さすがにここまで来ると緊張が解けてくる。

だがーしかし



次は苦手なクランク…

しかも、2号コースの…



大丈夫。
クラッチなんか使わなくても。原付だと思って走ればどうということはない。


自分に言い聞かせたよ。



よっしゃ…



通過



って思った途端






ガタン






転倒(笑)





























あ、俺じゃなくて外周の人がね。
あ、あぶねぇ
目の前で転倒すんじゃねー( ̄□ ̄;)!!


俺は冷静を保ちつつ、最後の急制動へ。


「行くぜー





30分後…




教官に呼ばれた。




「○○くん、合格だね。ほとんどミスなかったから当然だね」



ご、合格





つ、ついに合格を手にした…





な、長かった…





うぉぉぉヽ(`Д´)ノ





そして、校長がたった俺一人の為に卒業式をしてくれた(/_;)





皆ありがとう





…一人って、寂しい(笑)他の人は結局皆落ちてた

何ヘコンでんのお前等。一回落ちたぐらいで廃人みたいな顔してんじゃないよ(ノ゜O゜)ノ






って7回に渡ってお送りした教習日記。過去の話だから書けるのであって、リアルタイムの俺では到底書けないような事。なぜなら、俺は傷心だったから。




さてさて。
アメリカンのバイクに乗って旅するか
その後、クランクで後輪ぶつけアウト…


「あーぁ。俺が試験して落ちたの君が初めてだよ。」


マジでムカッとした。脳髄ぶちぬいてやろうかこのクソ教官が

って、補習を受けるのは良いんだが再試験を申し込むのが恥ずかしい


また落ちたんすよ俺…



恥ずかしい(笑)




その数日後…何度目か覚えていない再試験(笑)

パラパラと雪が降ってきた。なんか嫌な予感だなぁ…一回目の落ちた検定を思い出す。

4人の男性が受けて俺が一番最後になった。嫌な予感は当たった。


「今日は2号コースねぇ」


えええ( ̄□ ̄;)!!
そのコースのクランクは苦手なんだよ~

もぅいきなり危機が


9時になりさっそく検定が始まる。一人目は眼鏡をかけた若い青年。

まぁオタク顔(笑)


難なくコースを走り二輪コースに戻ってきた。間違いなく合格するな。俺はそう思っていた。だが女神は微笑まなかった…


最後の急制動で、気合いが入り過ぎたのか、タイヤがロックしてなんと転倒してしまったのだ


もぅそりゃ見事にぶったおれたよ。
ガッシャーンってデカイ音だったしな。


「うわぁぁぁ


暗雲が立ち込める。


二人目は何の問題も無く完走。結果を待つため待合室に向かって行った。


三人目はかなり若い青年。二輪コースに入った途端、スラロームに行く事なく発着点に戻ってきた。



どうやら一次停止をしなかったらしい。

白線前で、前に二輪教習を受けてるバイク。後ろに検定を受けてるバイクがいた。基本コースを走ってる四輪は二輪に道を譲ってくれる。なので優先道路を走っている車が二輪に譲ってくれる。前の二輪発進する。じゃあ便乗して後ろの二輪も…








っといかないのが、道路交通法。
たとえ譲ってくれたとしても、後続している車両は白線前で一次停止しなければならない。


まぁ、ぼんミスてやつだな。焦ったら俺も危なかっただろう。



そして、ついに俺の番。
さてさて

見極めなのだが



…特に問題なくクリア



ってそんなわけもなく
教官に

「今の状態だと厳しいけどどうする?」

の一言。。。。



えええ



ってお願いしますよ!!
早く卒業したいのですが。。。




お願いして見極め合格の判子をもらうことに。















そして勝負の検定。

当日天気「雪」


あ、ありえねぇ。。。


そしてあえなく死亡ww

踏み切り後の左折で
路面凍結によりスリップ。
転倒は免れたものの
後輪が脱輪。。。

「はいアウト。言われた通りに進んで、発着点ねぇー」


温かみのない教官の声。


マジかよ。


この後更なる不運が。
にしても二段階は余裕だな。

補習も無く難なく課題をクリアしていきます。

ギアの原付で公道を走ってたから安全確認は怠らないぜ

そんな俺のあだ名は「法定速度(笑)」




…だって怖いしなぁ(笑)

高速シミュレータはかなり面白いよねトンネルから出た時の煽られ方に教官が苦笑。


笑うなよ




その後は高度なバイク操作をすることになる。8の字にて立ち乗り走行。片手走行。立ち乗り片手走行。



うーん、腕がガチガチで筋肉痛になりそう



次は見極めナリな
その後クランクを完璧にすることなく、急制動を完璧にこなす。スラローム、一本橋は微妙(笑)

1段階の見極めは難無くもらい、次は2段階のシミュレータ教習。

操作感は大分違うけど、ゲームなのでやりたい放題にやらせて頂きました

100kmで右折してみたり、わざとトラックに巻き込まれてみたり(笑)


「今のうちに死んどけー」


っと天の声。



次の難題はコースを覚える事。具体的に説明するとこんなコースだ。


(A)
発着点→四輪コース前で一次停止→直進→右に進路変更→右折→優先道路を右折→直進→左折→直進後左折→交差点左折→右折→左折して踏切→左折→左折→直進→右に進路変更→右折→クランク→上り坂→直進して指定速度40km→スラローム→一本橋→右折→S字→外周→急制動→発着点→終了

(B)
発着点→四輪コース前で一次停止→直進後右に進路変更→右折→中央に寄りながら直進→交差点右折→直進→右折→上り坂→左折→交差点右折→右折→踏切→左折→直進→S字→右折→直進→左折→左折→直進→障害物→右折→指定速度40km→スラローム→一本橋→右折→クランク→外周→急制動→発着点→終了


ってな感じだ。


最初覚えているか不安になるけど、案外簡単に覚えられる。
コース覚えていないのは、やる気が無いヤツくらい。

Bコースのクランクが最大の難関であると後々思い知らされる事になる…
最初の教習は8の字走行だ。カーブで発進・停止をひたすら繰り返し、バイクに慣れるようにする。

うーん何回倒したか憶えて無いぞ
右に切りながら、停止するのが案外難しい。ついつい右足を着いてしまうのは、原付の癖だな。


お次は、S字とクランク。S字は全然難しくない。ただ、出る先が急制動をするとこなので慎重に走らねばならない。



…そいで、問題のクランク。んー、苦手だ。多分この教習日記の中で一番苦手な内容だ。


400はトルクがでかいため、アクセルをまわさなくてもクリープ現象みたいに動いてくれる。それを上手く使いながら、カーブで一定に小量ふかして通り抜ける。


とりあえず文句は言ってられないので、クランクの補習を受ける。

何回やっても後輪がポールに当たるんだよなぁ…クラッチを上手く使えって言われるけど、俺には何の事だか(笑)

去年10月4日。

自動二輪を取ろうと決めた。

特に深い意味があるわけじゃなかったけど

今取らなきゃ、もう無理だと直感した。

翌日、親父と共に教習所へ入校手続きをしに行く。

「MTでお願いします!」

っと俺が言う。

「ATじゃないの!?」

親父の言葉に耳を疑うww

ATなんてのらねえっつーーの

ビックスクーターはダサい

遊びとしてはおもろいけど

他人から見られた時の事を

考えると

ありえないかなwww



スクーター好きの人ごめんなさい。




入学式当日。


まずは簡単な説明を受ける。
立派なライダーになる為にはどうすればよいのか。。。


そんでその日の内に、コースに出て
引き起こしや、センタースタンドの教習を受ける。
まずは車体を起こせなきゃ始まらない。

っと気合満々でやってみる。。。




、、、あれ?





、、、重くね?






、、、無理無理ww






、、、って、周りの人の視線が冷たい。

「引き上げるんじゃなくて、押すんだよ。」

っと教官がいうのでその通りにやってみると
「おお!!」

あんがい簡単に起こせたのだ。




まぁこれから苦難の日々が始める訳で。


二俣川に申請しに行くのだ

教習開始から、三ヶ月…かかりすぎだろ…


まぁまぁ、色々順調な事もあればそうでない事もあるわけで(笑)


ぅー、楽しみ
自動二輪の免許がついに俺の手に


やべぇ興奮して寝れない(笑)


明日から教習体験談を書こうと思います

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